避妊に用いられるお薬を一般的に「避妊薬(ピル)」と呼ばれています。正しく服用することで、非常に高い避妊効果が得られる一方で副作用のリスクもあります。当サイトでは避妊薬の副作用についてご紹介しております。

避妊薬(ピル)と副作用について考える女性の写真

基礎体温法の避妊は限界がある

避妊には様々な方法がありますが、基礎体温を元にして妊娠しづらい時期を判別し避妊をするという方法があります。
これは基礎体温法と呼ばれるものですが、限界がありこれだけでは効果的な避妊をすることができません。
この方法は元々不妊の人が妊娠しやすい時期を割り出すために用いる方法だったのですが、妊娠をしやすい時期としづらい時期を割り出すことができるものであるため、避妊のためにこの方法を使っているという人も少なくありません。

しかし、基礎体温だけで正確に妊娠しない期間というのを割り出すことができませんし、妊娠しづらい時期であっても妊娠をしないわけではありませんから、妊娠をしてしまっては困るという場合には不向きなものとなっています。
基礎体温が全く無意味なのかというとそのようなこともなく、妊娠は避けたいといった時にコンドームを装着してその上で妊娠をしづらい時期を選んで性行為を行えば、妊娠のリスクを下げることができますから他の方法と併用することでリスクを下げるということができる点に関しては効果がある方法といえます。
そのため、基礎体温法を用いるのであればこれだけを頼りにするのではなく必ず他の方法と併用をして、妊娠のリスクをより低くするために使うようにして、メインで用いるのは避けたほうが良いでしょう。
妊娠をした時にはそれで構わないというカップルなどが用いる場合には、性行為の際の感度を低下することなく妊娠のリスクを少なくすることができるので、使いやすい方法となっていますが絶対にできては困るという時に単独で使用をするには向かないものとなっています。
このように基礎体温法による避妊は、限界があるということを理解しておきましょう。