ステキな大人って思っていたのに、年月って残酷ですね。

私のトキメキ、それは小学校以来ずっとあこがれつづけていた彼が地元に戻ってきたのを知ったときから始まりました。彼との再会!これです。高校のころのイケメンぶりからして、さぞかしステキな大人になっているはず。お互い結婚してからも、ときどき夢にまで見るほどのあこがれ君でした。が、そんなある日、あわててスーパー(化粧もせずに)走っている途中、「やぁ久しぶり~」と声をかけてきたおじさんが。

だれ?と思いつつ適当に相づちを打って話していたけど、どうにもわからず「急ぎますので」と歩き出したそのとき、「じゃあね○○ちゃん」とそのおじさんが言いました。それはまさしく彼だけが呼ぶ私の愛称!うそっ、あわてて振り返ってよく見るとかすかに面影が…あぁ~ついに私の夢がかなった日、それは夢が破れた日でもありました。

センセーショナルな出来事に、自宅に帰ってからも(あのイケメン君)があんなにに変わる?と思いつつ自分の顔を鏡で見てミョーに納得。その日からは、彼の夢をまったく見なくなってしまいました。人妻会館にいこっと。